【FP監修】ドナルド・トランプ次期米大統領が1月20日に就任予定!

目次

はじめに

みなさん、こんにちは。

ドナルド・トランプ次期米大統領が1月20日に就任予定のため、今回は、次期米大統領が日本に与える影響について、まとめていきます。

世間では、前回のトランプ大統領の在籍時でも起こったように、株価が上がると期待されています。

かたわらアメリカ産業を第一優先にするということで、為替において、米ドルの価値を少し落とす行為、いわゆるドル安に誘導するのではないかと懸念もされています。

ドルの価値が高いと、一定の範囲であればよいものの、あまりに高いと、他国に対して輸出が難しくなります。

他国からすればドル高自国通貨安となり、輸入を行えば、必然的に輸入した国における販売価格は上昇傾向になるため、購入意欲が落ちてしまいます。

つまり、アメリカ製品の購入を控えるようになります。

結果としてアメリカ産業のモノが買われなくなり、アメリカ企業が潤わなくなり、アメリカの景気が落ちることにもつながりかねないのです。

日本を例に挙げて、外国の通貨に対して自国の通貨「円」の価値が安いか高いかで、なんとなくのイメージをもっていただきたいと思います。

現在は、円安ドル高?

2025年1月現在において、対米ベースで見ると、円の価値が安くてドルの価値が高い、いわゆる円安ドル高傾向にあります。

昨今様々な物価が高いのは、もちろん様々な理由がありますが、そのうちの理由のひとつに「為替」が影響しています。

日本は輸入大国なので、あらゆるものを外国の輸入に頼っているのが現状です。

その場合、多くのケースは輸入物に対して米ドル決済で行われることがほとんどです。

そのため、為替も重要なキーワードとなります。

円の価値が高ければ、昔は輸入物が安く買えていたとしても、今では価格が為替の影響で輸入物が高くなるという事象が発生します。

余談であるが、対アメリカだけではなく、他の対諸外国の通貨に対しても円の価値が安い状況になってしまっているのが現状です。

日本はある意味で外国人から見れば「安い国」に成り下がっているのです。

トランプ次期大統領の就任について

話は逸れましたが、今回トランプ次期大統領が就任します。

アメリカンファーストをかかげる大統領は、自国の産業が潤うことを第一にしています。

つまり、為替によってアメリカ産業に悪影響を与えることを毛嫌いしていると考えられます。

「アメリカのモノは買ってほしい」しかし、為替の影響で他国がアメリカからの輸入物を買わない事象(ドルの価値が高いため買い控え)が起これば、いくらドルの価値が高くなったとしても、利益にはなりません。

そのため、自国産業も大事だが、意図的にドルの価値を少し下げることで、買ってもらいやすくなるということです。

もちろんしばらくは様子見で状況を見ながらコントロールするのだと思いますが、やはり当然ですがモノが売れないと利益にはなりません。

アメリカンファーストの傾向であることにはほぼ間違いないだろうし、アメリカ経済にとって有利な方向へ導くという予想はできますが、いずれにしても、トランプ次期大統領の就任は、世界経済をどのように導くのかは不透明です。

まとめ

ただ、そのような状況下で日本はどう動いていくのかがとても重要だと考えます。

冒頭でお伝えしたように、アメリカの思惑はおそらく米ドルの価値をある程度の上限を設けてそれ以上に行かないようにする可能性もあります。

そういう意味で日本としては円高ドル安傾向になりうる可能性があります。

輸入大国日本としては、外国通貨が安くなるので、輸入品が安くなる傾向にあります。

そのため、昨今の日本の物価高がもしかしたら多少は抑制できるかもしれないです。

しかし、日本の人件費高騰などもあり、すぐには下がらなさそうです(人件費確保のため)。

バランスはとても難しいが、まずはトランプ次期大統領が1月20日に就任してからどうなるかがある意味楽しみでもあります。

少なくても私個人としてはとても興味深いです。

トランプ次期大統領は、唯一政治家出身ではなく、元ビジネスマン(不動産王)です。

他国の政治家や首脳陣との駆け引きにもその時のノウハウを使っているはずです。

ただ私個人としては、米ドル通貨が仮に下がるようなことがあったとしても、アメリカには有名な企業があくさんあり、それらの企業のサービスを使っている方も非常に多いと思います。

たとえば、アップル製品、アマゾン、ウインドウズなどです。

これらを使っている限りは、アメリカ企業の財・サービスを購入していることになり、結果としてアメリカに資本が集まる形となります。

そのため、多少米ドル価値が下がったとしても、アメリカ製品を購入する限り、アメリカ経済の落胆は考えにくいです。

いろいろ賛否両論があると思いますが、世界中紛争なども起こっており混沌とした状況になってはいるものの、経済という枠組みだけで考えたときに、少なくとも日米を比較した時に、やはりアメリカという選択肢は非常に大きいものになると同時に、経済成長は著しいものはどちらの国かというと、もうみなさんなんとなくわかりますね?

そういう意味でトランプ次期大統領の就任が個人的には楽しみでならないのです。

監修FP

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